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2015/12/11

おしょろ丸で東京へ向かう Ⅰ

東京へ出張・・・といえば飛行機でパッと行ってパッと帰る。

用務の時間帯によっては当然日帰り。

函館からだと来年からは新幹線もありか・・・

 

 

今回、東京での会議出席と併せて航海視察の機会を得て、

函館港から約70時間かけて東京まで船でいくことになった。

 

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乗船したのは北大水産学部附属練習船「おしょろ丸」。

昨年竣工したばかりの新しい船、まだまだピカピカの白い船体がまぶしい・・・

 

普段は学生実習や研究者の調査・観測・研究等が主な役目。

船の職員は32名で、船長、航海士の他に機関士、甲板や司厨担当など、

多岐に渡る船内業務に従事している。

船員以外には67名まで乗船可能だそうで、大学が保有する練習船の中では

最大級の規模の船。

 

今回は、東京から学生を乗せて小笠原での実習実施に向けて

東京まで移動する際の時間を使って乗船の機会をいただいた。

東京までは船員以外に調査・研究、機器の整備などで12名ほどが乗船。

 

 

12月3日(木)午後2時半に乗船して午後3時半過ぎに弁天埠頭を出港。

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乗船してまずは、これだけは忘れずに・・・「酔い止め薬」。

低気圧の影響で「揺れは覚悟しておいてね・・・」と船長からの忠告。

新しい船というだけあって、船内環境もばっちり、揺れを軽減する装備も

あると聞いたが・・・

 

穏やかな函館港内を出たら、

「ん! これはちょっと厳しいかぁ・・・」と、かなりの揺れ。

でも、結構な揺れのわりには酔い止めが効いてるのか、

気分はそれほど悪くならず・・・

 

下北沖で調査・観測の業務があるとのことで、まずは東へ東へと進んでいく。

 

「ブリッジへの出入りも自由にどうぞ・・・」と言っていただき、

食事以外のほとんどの時間をブリッジで海を眺めながら過ごすことに。

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うねりの大きい海を見ながら揺れを必死にこらえる・・・

不慣れな揺れのせいで、何かにつかまっていないと、

うまく立っていられない・・・

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夕食後、同乗した同僚らとしばし懇談、初日は午後10時過ぎに

ベッドへもぐり込んだ。

 

当然横になっても相当な揺れを感じるが、寝つきは意外とすんなり・・・

 

                                   ~ つづく

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東京までの航路はこんな感じ

 

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学生等、乗船者の食堂

 

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きれいな厨房  コンロはIHでした。

 

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